目次一覧
2006/04/04 更新
4大学TLOシーズ・マッチングセミナー
(平成18年3月17日(金)15時〜)
静岡県立静岡がんセンター研究所がオープンし、共同研究を行う包括的な連携協定3大学(東工大、農工大、早稲田大)等との医看工連携研究室が本格的な活動に向けて準備を進めています。
この共同研究スタートを機に、臨床現場のニーズと研究現場のシーズとのマッチングを図るとともに、将来に向けての共同研究テーマの発掘を目的として、3大学TLO+STLO(静岡TLOやらまいか)のシーズ発表会を開催しました。

◇静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
第2回 新産業創出勉強会
(平成18年3月15日(水)15時〜)
産業クラスター形成、新産業創出に向けて他県事例を紹介し勉強会を開催。

◇静岡がんセンター研究所 大会議室◇

2006/05/09 更新
温泉マイスター&かかりつけ湯合同研修会
(平成18年3月14日(火)13時〜)
温泉を利用して健康増進と心の癒しに繋がるサービスを提供する「伊豆かかりつけ湯」、「身近で親しみやすい健康づくりの普及」と「温泉と健康のまちづくり形成」の担い手である「温泉マイスター」。今年度本格的にスタートした両者を通じて、伊豆地域の良質な温泉と健康づくりへの取り組みが内外に向けて発信されていくことが期待されます。
そこで、本県の温泉にも詳しい甘露寺泰雄(財)中央温泉研究所長による、温泉の効用や衛生管理・表示について等の幅広い内容の講演により皆様の知識・理解を深め、また温泉マイスターほかによるパネルディスカッションを通じて伊豆におけるウェルネスをキーワードにした地域づくりを考えていただくきっかけとなることを狙いとして合同研修会を開催しました。

◇ホテルサンバレー富士見にて◇

2006/04/04 更新
静岡がん会議2005
(平成18年3月4日(土)10時〜)
静岡県立静岡がんセンターでは、平成17年11月に静岡がんセンター研究所が開所し、ここに、病院、疾病管理センター、研究所が協働して、診療技術の開発や患者・家族支援を行う体制が整いました。研究所では、静岡県立大学や国内三大学の参加を求め、医看工連携の下、企業との共同研究を積極的に推進していくとともに、新たな産業集積の展開を目指して進められている富士山麓ファルマバレー構想の拠点として活動していきます。
今年度の「静岡がん会議」は、「ファルマバレー構想の新しい波」をテーマに、がん研究とファルマバレー構想の新たな動きについて紹介しました。米国国立がん研究所がん研究センター部門長 ロバート H.ウィルトロート氏より、アメリカにおける最先端のがん研究についてお話いただくとともに、がんセンター研究所を中心に産学官連携で進める共同研究について、大学や企業の研究者が講演いたしました。

◇静岡県立静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
産学官連携テクノフォーラム
東海大学開発工学部との共催
(平成18年3月3日(金)14時〜)
東部地域の産学官連携の取り組み紹介、研究成果発表。

◇ホテル 沼津キャッスル◇

2006/04/04 更新
第2回 都市エリア産学官連携推進委員会
都市エリア産学官連携促進事業
(平成18年2月16日(木)16時〜)

◇静岡がんセンター研究所 大会議室◇

2006/04/04 更新
平成17年度 富士山麓エリア成果発表会
都市エリア産学官連携促進事業
(平成18年2月16日(木)14時〜)
静岡県東部地域の富士山麓エリア(沼津市、三島市、富士市、富士宮市、長泉町)では、日本人の死亡原因のトップであるがんの診断技術を開発し、医療関連技術の向上と地域産業の振興・集積を図るため、平成16年度から18年度までの3年間、都市エリア産学官連携促進事業を実施しています。
この度、平成17年度の研究成果をご紹介し、当該地域の研究開発ポテンシャルの向上と産学官の幅広い関係者の交流による成果の新たな展開を目的とした「研究成果発表会」を開催しました。

◇静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
International Workshop HITS 2006(1月27日)
Frontiers of Biomeasurement and Nanobiotechnology toward Biomedical Engineering
(平成18年1月26日(木)〜27日(金))
医工連携に向けたバイオ計測の国際ワークショップ開催。

◇静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
International Workshop HITS 2006(1月26日)
Frontiers of Biomeasurement and Nanobiotechnology toward Biomedical Engineering
(平成18年1月26日(木)〜27日(金))
医工連携に向けたバイオ計測の国際ワークショップ開催。

◇静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
第3回 都市エリア研究調整・特許化推進会議
都市エリア産学官促進事業
(平成18年1月12日(木)18時〜)

◇静岡がんセンター研究所 大会議室◇

2006/04/04 更新
第3回都市エリア研究会
(平成18年1月12日(木)16時〜)

◇静岡がんセンター研究所 大会議室◇

2006/04/04 更新
Dr.Hoffmanセミナー
(平成17年12月22日(木)11時〜)
この度、AntiCancer lnc.のPresidentであるHoffman博士の講演を開催しました。Dr.Hoffmanは、すでにGFPを用いたIn vivo imagingやMeta mouse modelなどで有名ですが、今回はin vivo imagingに関する最新の知見について話されました。

◇静岡がんセンター研究所 大会議室◇

2006/04/04 更新
第2回静岡県東部地区外資誘致勉強会
ー富士山麓産業支援ネットワーク会議ー
(平成17年12月21日(水)15時〜)
10月の第一回勉強会では「合目的戦略」「選択と集中」「差別化」が誘致のカギであることを体系的に学んだ。第二回目は地元の外資誘致戦略検討のヒントとなるであろう国内各地の事例を紹介し、静岡がんセンターを核に当該地域でどのような戦略が考えられるのか参加者にイメージし、自由に議論していただいた。今後の富士山麓地域における関係機関の連携の可能性について意見交換をした。

◇静岡がんセンター研究所◇

2006/04/04 更新
研究者のための特許・知的財産セミナー
県立静岡がんセンター研究所開所記念
(平成17年12月16日(金)開催)
県立静岡がんセンター研究所の開所を契機に、県東部地域における産学官連携をより一層促進するため、大学・研究機関の研究者への知的財産意識の啓発及び知識の習得を目的として開催。

◇県立静岡がんセンター研究所大会議室◇

2006/04/04 更新
バイオインフォマティクス最先端セミナー『健康予防・医療創薬のためのゲノム戦略』
(平成17年12月13日(火)午後2時開催)
ファルマバレー構想では、「新産業の創出と地域産業の活性化」を重要な戦略と位置づけ、その実現に向けて産学官連携による共同研究をはじめ、医療・健康増進に資するための最新情報を提供するセミナー等を積極的に実施しおります。今回は、バイオインフォマティクスの第一人者であります国立遺伝学研究所の五條堀孝先生による国家プロジェクトの概要説明や、東海大学医学部の猪子英俊先生にゲノム・ポストゲノム戦略についてご講演頂きました。

◇静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
静岡県東部テクノフォーラム in 沼津高専
パネル出展参加
(平成17年12月9日(金)開催)
沼津工業高等専門学校にて、産学官連携等の促進を図るための交流の場として標記フォーラムが開催された。都市エリア事業のパネル展示、パンフレット配布。

◇沼津工業高等専門学校◇

2006/04/04 更新
地域発先端テクノフェア2005
パネル出展参加
(平成17年11月30日(水)〜12月2日(金))
文部科学省・経済産業省主催による、地域発 先端テクノフェア2005に、富士山麓都市エリアとして ブース出展した。

◇東京ビックサイト◇

2006/04/04 更新
静岡県立大学 産学民官 連携を考える集い
パネル出展参加
(平成17年11月25日(金)13時30分〜)
企業の方々に県立大学研究施設を御覧いただくとともに、県立大学の産学民官連携への取組状況や研究交流による成功事例を紹介するため、「静岡県立大学の”産・学・民・官”連携を考える集い」が開催され、パネル出展しました。

◇県立大学 大講堂ほか◇

2006/04/04 更新
ファルマバレー医看工連携企業セミナー
(平成17年11月24日(木)14時30分〜)
県立静岡がんセンター研究所の開所を記念し、スルガ銀行と(財)しずおか産業創造機構ファルマバレーセンターとの共催により、同研究所において、『ファルマバレー医看工連携企業セミナー』を開催いたしました。また、セミナー終了後、名刺交換会も開催いたしました。

◇県立静岡がんセンター研究所 1階しおさいホール・4階交流サロンいずみ◇

2006/04/04 更新
平成17年度 新産業創出勉強会
(平成17年11月16日(水)15時〜)
経済産業省では、「産業クラスター計画」の中核的役割を担う推進組織(首都圏バイオ・ゲノムネットワーク等)と連携し、一定の地域・分野における人的ネットワークの形成・強化により、中堅・中小企業や大学ベンチャーの新事業が促進される事業環境を構築し、地域を支え、世界に通用するような企業・産業の創出を図ろうとする支援機関への助成、支援を行っている。
こうした中で、地域の特徴を活かした先行事例として、信州上田地域の活動事例を紹介し、ファルマバレー地域の新産業創出に向けた勉強会を開催。

◇県立静岡がんセンター研究所 1階大会議室◇

2006/04/04 更新
静岡県立静岡がんセンター研究所開所式
(平成17年11月12日(土)10時30分〜)

◇県立静岡がんセンター研究所 しおさいホール◇

2006/04/04 更新
静岡県立静岡がんセンター研究所開所記念セミナー
『神経内分泌にかんする最近の研究展開』
(平成17年11月11日(金)15時〜)

◇県立静岡がんセンター研究所一階大会議室◇

2006/04/04 更新
第3回 都市エリア交流セミナー
ーテクノサロン富士2005共催ー
(平成17年11月10日(木)13時40分〜)
富士山麓地域では、昨年7月から「ゲノミクス及びプロテオミクスを応用したがん等の診断薬、診断機器等の開発」を研究テーマとして、都市エリア産学官連携促進事業を実施しており、地域の大学・研究機関と企業との連携による共同研究を進めているところであります。
この度事業の一環として、「テクノサロン富士2005」におきまして、富士山麓都市エリア交流セミナーとの共催による分野別講演を開催しました。

◇ホテルグランド富士◇

2006/04/04 更新
第1回 静岡県東部地区外資誘致勉強会
ー富士山麓産業支援ネットワーク会議ー
(平成17年10月19日(水)14時〜)
健康・医療産業を軸とした特色ある地域経済の発展に向けて、県内クラスター構想(@西部:フォトンバレー、A中部:フードサイエンスヒルズ、Bファルマバレー)が進行中である。このうち東部ファルマバレーでは、本県、県立静岡がんセンター研究所が開設され、当該施設を核とした医看工連携、産学官連携が期待されている。
本クラスター形成のためには、健康・医療分野において高い研究・製品開発力を有する外資系企業の誘致は重要なカギである。そこで、当地域での効果的な外資誘致方法について、専門家にアドバイスを仰ぎながら、当該分野に関心のある現場担当者間で議論・研究した。

◇沼津工業技術センター◇

2006/04/04 更新
第12回 ふじのくに交流会
(平成17年10月14日(金)17時30分〜)
◆パネル出展◆
《プログラム》
第一部 県政報告
富国有徳 創知協働 しずおかの挑戦。『県民くらし満足度日本一の実現のために』静岡県知事 石川嘉延
第二部 交流会
開会挨拶 静岡県知事 石川嘉延
乾杯    静岡県人会会長 藤田弘道
閉会挨拶 静岡県議会議長 大橋正己

◇赤坂プリンスホテル『五色の間』◇

2006/04/04 更新
第2回都市エリア研究会・都市エリア研究調整・特許化推進会議
(平成17年10月6日(木)16時〜/17時〜)

◇三島市商工会議所 4階会議室A◇

2006/04/04 更新
第2回都市エリア交流セミナー
※テクノサロン沼津2005との共催
(平成17年9月28日(水曜日)13:15〜)

主催:静岡県、沼津工業技術センター協議会、しずおか産業創造機構ファルマバレーセンター、静岡県バイオテクノロジー研究会
(産学官連携、異業種交流を目的に「テクノサロン沼津2005」が開催され、都市エリア交流セミナーとして企業プレゼンテーションを行った。)

◇ブケ東海沼津◇

2006/04/04 更新
しずおか新産業技術フェア2005
(平成17年9月15日(木曜日)〜17日(土曜日))
パネル出展

主催:しずおか産業創造機構
共催:静岡県、静岡市、浜松市、沼津市、富士市、(財)広域関東圏産業活性化センター
(静岡県内の中小企業を中心とした各種製造業・県内地場産業者等の新製品・新技術・新サービスを一堂に集め、県内外のバイヤーや関連企業に紹介するとともに、販路開拓のための商談や、異なる分野との情報交換、新たな分野への取組みなどへのきっかけづくりの場を提供し、企業間のビジネスマッチングを支援することを目的としています。
また、商談会・セミナー等の併催事業を開催することにより、県内外から企業関係者の来場を促し、出展者の販路開拓や異業種交流を図ることで、より多くのビジネスマッチングを創出します。)

◇ツインメッセ静岡 南館◇

2006/04/04 更新
医療・健康産業のためのMOT(技術経営)基礎講座
(平成17年9月8日(木曜日)〜11月17日(木曜日))
会場:財団法人企業経営研究所 会議室

ファルマバレーセンターと静岡県では、ファルマバレー構想の戦略として、静岡がんセンターや大学との共同研究の成果と地元企業の高い技術力、研究成果を結びつけ、医療・健康産業分野における新事業・新産業の創出を目指しています。
本講座を、構想実現を支援する人材育成戦略の一環として実施し、講座を通じた異業種間交流により研究開発クラスターの形成を併せて目指します。
平成17年9月8日から11月17日の毎週木曜日、延べ10回の講座を開催しました。
最終回(10回目)と閉講式・懇親会の様子を掲載しました。

◇11月17日14時より 静岡がんセンター研究所大会議室◇

2006/04/04 更新
BIO JAPAN 2005(BIO LINK FORUM 2005)
(平成17年9月6日(火曜日)〜9日(金曜日))
パネル出展

バイオ技術の実用化・ビジネス化にフォーカスした総合イベント。
従来のバイオジャパンよりもさらにビジネスオリエンテッドに、バイオ技術の実用化・ビジネス化にフォーカスした総合イベントを目指します。そのため、サブタイトルとして「ワールドビジネスフォーラム」を加え、そのコンセプトを明確にしました。静岡県ブースとして出展。
(また、前日に同会場にてBioJapan2005組織委員会とJETROの共催でバイオ関係者が一堂に会した「国際バイオクラスター間交流」の一大イベントBIO LINK FORUM 2005が開催されパネル出展しました。)

◇パシフィコ横浜(横浜みなとみらい)◇

2006/04/04 更新
かかりつけ湯モデル施設協議会設立総会
(平成17年7月13日(水曜日)13時開会)

静岡県では、温泉を利用して、健康増進と心の癒しに資する様々なサービスとプログラムを提供する「かかりつけ湯」構想を伊豆地域において進め、温泉施設の高付加価値化と地域の活性化を図ります。
このため、伊豆の温泉施設を対象に、一定の条件を満たす39施設を「かかりつけ湯モデル施設」として選定し、「モデル施設協議会」を発足して様々な事業を展開します。
国内の一部の温泉地でも類似の取組が始まっていますが、伊豆半島のように多彩で広域的な温泉観光地が一体となって取り組むものとしては、かつて例のないものです。
この構想は、静岡県が、富士山麓地域を舞台に健康関連産業の集積と振興を図る「ファルマバレー構想」(注)の一環として取り組むもので、「ファルマバレー構想」の中核支援機関であるファルマバレーセンターが中心となって実施します。

◇東レ総合研修センター センター棟8階研修室◇

2006/04/04 更新
マイクロビオティック講演会
(平成17年7月7日(木曜日)13:30開会)

ファルマバレー構想で推進するウェルネスの視点でのまちづくり戦略の一環として、マイクロビオティックの世界的な権威である久司道夫氏を迎え、「食」のあり方をとおして、県民の健康づくりを支援する。

◇グランシップ11階・12階 会議ホール・風◇

2006/04/04 更新
静岡アサンがんシンポジウム(第2回)
(平成17年6月25日(土曜日)9時開会)

韓国アサン病院と静岡がんセンターの医療関係者が集まり、日本と韓国における癌に関わるあらゆる課題を多角的に議論し現状を改善することを目的としています。昨年度から年1回、アサン側の開催から始まり、昨年は静岡がんセンターの医師5名が参加し、胃がん・大腸がんの現状について議論されました。本年度は静岡がんセンターで行われました。

◇県立静岡がんセンターやまびこホール◇

2006/04/04 更新
都市エリア産学官連携促進事業 第1回産学官交流セミナー
(平成17年6月13日(月曜日)16時開会)

◇ブケ東海沼津 1階より◇

2006/04/04 更新
都市エリア産学官連携促進事業 第1回産学官連携推進委員会
(平成17年6月13日(月曜日)14時開会)

◇ブケ東海沼津 1階より◇

2006/04/04 更新
第1回都市エリア研究会
(2005年6月2日(木曜日)18時より開催)

◇東レ総合研修センター 中研修室より◇

2006/04/04 更新
第1回都市エリア産学官連携促進事業 研究調整・特許化推進会議
(2005年6月2日(木曜日)16時開催)

◇東レ総合研修センター 中研修室より◇