地域イノベーション事業『ファルマ・サイエンスシリーズ』 第4回
(平成23年6月9日)
医師がロボットの鉗子を操作すると、患者側にあるロボットの鉗子がそっくり同じ動作をするとともに、その触覚が医師側にあるロボットで忠実に再現され、医師があたかも直接触っているかのような感覚が得られる手術支援用ロボットの開発に世界で初めて成功された慶應義塾大学の大西公平教授を講師に招いて、『ファルマ・サイエンスシリーズ』 第4回目の講演会を開催しました。これまで不可能とされてきた高難度手術治療への道が拓かれるとともに、体内触診が可能になり、X線診断では発見の難しいスキルス胃癌の早期発見も期待されます。

(会場:静岡がんセンター研究所 しおさいホール)






講演
テーマ:手術支援ロボットの開発 〜触覚を伝える〜
講 師:慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 大西公平 教授

講演会の様子

ロボットデモンストレーション